PV 再び…(妄想中)2008-12-04 Thu 16:47
PVでは、ロクーンがそれぞれ歩きだして終わったけど…
続きを妄想中(爆) 主演はロクーン 仁… プレゼント(設定:指輪)を持って、車を飛び出した。 待ってるかな?待ってるよな?(ドキドキ…) 彼女のマンションまで走っていく。 インターフォンを押すと、彼女がドアを開ける… 驚いたような顔をする彼女。 プレゼントの包みを渡す。 「なんで?○○とディナーじゃなかったの?」 「分かってるだろ?お前しか考えられない…」 じゅんの… エアメールを出しにポストに行く。 彼女、どう思うかな?喜んでくれるかな? 「俺の想いよ、海を渡れ!」 数日後… そろそろ届いたよな。 メール来るかな? それとも、やっぱりエアメール? そんなことを考えながら、マンションに帰る。 あれ?部屋の前で誰か待ってる。 「来ちゃった…」 ゆっち… 遅くなっちゃったな。 これ、気に入ってくれるかな。(設定:オルゴール) 待ち合わせの喫茶店。 「ごめん、遅くなって…」 「もう!来ないかと思った…」 「ごめんね。はい、これ…クリスマスのプレゼント」 「わ、ありがと。開けていい?」 彼女がリボンを解く。 「これ…」 「うん、いつか君が言ってた、家族との思い出の曲。探すの、大変だったんだぜ…」 オルゴールを抱きしめてとびっきりの笑顔の彼女。 その笑顔が、一番のプレゼントだな。 たっちゃん… 待ち合わせの駐車場。 まだ来てない… ブロロロロロ… 来た来た、相変わらず乱暴な運転だな。 助手席のドアを開けて乗り込む。 「待った?」 「いや、今来たとこ。はい、これ…」 「え?プレゼント?ありがとう。ここで開けてもいい?」 「もちろん!」 今日の彼女の服に合ったバッグ。よかった、似合うな。 「で、中見て。」 不思議そうにバッグを開ける彼女。 「あ…」彼女の眼にみるみる涙が溢れてきた。 「俺の部屋の鍵。今度、飯作って待ってて。」 聖… 家、帰るか… 家の近くの公園を通りかかった。 「聖!よかった…帰ってきた。」 雪の中、ブランコに座ってる子が言った。 「なんだよ、お前。こんな雪の中…風邪引くぞ。しかも、今日はクリスマスだし…」 「だから待ってたの。今夜は一緒にいてあげる」 隣のブランコに座った俺を、後ろから優しく抱きしめた。 亀… 今日はクリスマスだもんな… 街のイルミネーションが輝く分、切なさがつのる。 ディナー、予約、キャンセルしなきゃな… 大通りに出て、タクシーを拾おうと手を挙げた。 その瞬間「和也…」 振り向くと彼女がいた。 「ごめんね、遅くなっちゃった」 彼女の手には、置いてきたプレゼント。 「ありがと… やっぱり、和也が好き」 そういう彼女を、無言で抱きしめた。 どうでしたか? ちょっと、ロクーンで遊んでみました。 どうしても、あの続きが気になって… ちょっとベタだけど、私なら、みんなにHAPPYに終わって欲しいな…と。 |
コメント
こんばんは♪
あの続きとか、設定とか考えちゃうよね。 亀ちゃんを待ちぼうけにしたやつはどいつだとか(笑) きっとストーリーはあるんだよね。 妄想で楽しみましょう♪
ホント、つい考えちゃった
亀を振るなんて許せん!だよね。 でも、ま、いっか… 私が温めて、あ・げ・る でも私も、夢で仁にチューされて、「ダメ、私は亀なの…」と振ったことある。 仁担の友達に言ったら、「私の仁に何をする!」と、怒られました(爆) 2008-12-05 Fri 17:14 | URL | りえぴょん [ 編集 ]
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