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りえぴょんの徒然草

好き?スキ?すき? うぅん、だ~いすき! ね、かめちゃん…

神の雫 #1 (追記あり。リピったら、違ってるところがあったので…)

アヒル口、舌ペロ、キラキラ涙…
亀様の武器を、余すところなく使ってくれちゃって、雫ってホントに…
番宣、ホントに全然ダメで、見たいやつに限ってやらなくって…
どーせ、ここは田舎だよ…実家に帰りたい…と、いじけていた私だけど。(Hちゃん、救済ありがとー!)
雫ちゃんで、吹っ飛びました。

さて、最初、お母さんのお墓のシーン。(後半の伏線)
<リシュブール 1990>
お父さんの供えたワインがこれ。
この時はまだ、なんでこれが置かれてるのか分からない雫。
父に対するイラついた気持ちが露わになる。
雫の怒りに、無言で去って行く父。
この時の古谷一行さん、存在感ありありで、ホントよかった。
背中で語ってたよね。
ワインの瓶をたたきつける雫。
この場面と、後半の泣き、その気持ちの変化に私も泣いた。

一青に酷評されたお店を救うため、原因を探るみやびと雫。
リーサちゃん、あんまデカくないから並んでも可愛い。(ホッ
竹中直人、原作とは全然違うのに、役を引き寄せちゃう強烈な個性。
亀、きっといい勉強になると思う。
で、雫がワインに目覚めるシーン。
お、踊っちゃうの?
ちょっと引いた…
でも、ま、雫が可愛いから許す。
レストランを救うあたりは、原作はもっと丁寧に描いてるんだけど、1話完結でやっていくみたいだから、そこまでは描けなそう。
それはそれで仕方ないか…
いい評価をもらったということで、みんなでリシュブールで乾杯。
そこで、このワインが「百の花の香りを集めた」赤ワインと気づく。
不器用な父の母への想い。
走らずにはいられない雫が愛おしい。
一番泣けたシーン。

最後の場面での対決。父が死ぬ間際に飲んでいたというワイン。
<シャトー・ムートン・ロートシルト 1990>
勝負は一青の勝ち。
でも、雫はこの勝負で手に入れたものがある。
父の想い。
これって、すっごく大きいよね。
1本目がこのワインだったってことが、雫にとっては価値があることだったと思う。
母と触れ合った最後の場所での、最後のブドウの味。
父は分かっていたんだね、雫の想い。
母の最期の時のブドウ。
その時のブドウと同じ味のワインを飲みながら迎える最期。
何で言ってくれなかったのか…
親子だからこそ、頑なになってしまうこともある。
今、父の想いに触れた。

雫が、雫になった瞬間かもしれない。
ワイングラスに、最初の一滴が落ちた瞬間のような気がする。


話の中で出てくる、ミレーの「晩鐘」
私の大好きな絵のひとつ。
ミレーが大好きで、実家には私が大学時代に仕上げた「落ち穂拾い」のパズルが、玄関のホールに飾ってある。
何ピースだったかな?2000ピースくらい?
山梨は、バルビゾン派(ミレーとかの派閥)の絵が、県立美術館にある。
結構癒される絵なので、もし、こちらにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってくだパイ。
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