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りえぴょんの徒然草

好き?スキ?すき? うぅん、だ~いすき! ね、かめちゃん…

恋話(潔癖な方はスルーしてね)

私の中で、史上最高と思える恋でした。
先週のカツカツの可奈子ちゃんの切ない告白を見て、何だか書き留めておきたい衝動に駆られて、ついついアップしちゃいました。
きっと、そんなの不倫じゃん!と思う方もいるかもしれません。そういう話はパスな人は、どうか読まないでね。
ここから進む人、自己責任でお願いします。






就職して1年目、同じ学年を組んだのは、今の私と同じくらいの年の主任、年は2つ上、学年は3つ上(私は一浪している)の人(G先生)。
今まで、後から入ってくる先生が、みんな年上だったということで、3人目の後輩で初めてホントに年下で、純粋に後輩になった私。
最初は、すごくテンション高い彼に、「何こいつ!」みたいに思ってた。
いつも妹のように可愛がってくれ、いつも兄のように見守ってくれていた。
学校で、一番年下の私と、年齢でいうとその次に若い彼。
今思うと、なんでこの2人を組ませたのか、今でも不思議。
年が近いってだけで、当然仲良くなる。
でもね、その頃は、そんなに意識してなかったの。

当時の私は、大学の時に付き合ってた(亀似の彼の次の彼氏)人がいたから…
私は仕事が忙しく、彼は大学院の学生で(同級生だったけど、進学してまだ学生だった)、夜中に研究室にこもっていた。
時間的なすれ違いで、とてもじゃないけど、デートする時間とか、家に行く時間もなかった。

で、同じ学校の先生の方は、その年の秋、大学の同級生と結婚した。
私は、結婚式の司会のアシスタントを頼まれた。
その時は、別にそんなに意識をしてなかったの、ホントに…
だから、アシスタントも全然平気だったし、奥さんになった人とも、一緒に写真を撮ったり、和やかな時間を過ごした。

3月、大学院の彼が、急に転校?することになった。
付いていた教授が、大学を変わるからついて行くという。
彼が決めたことだし、私が口を挟める次元の問題でもなかった。
一緒に行ったディズニーランドの帰り、その話を聞いた。
ショックだったけど、不思議と涙は出なかったの。
結局、その彼とは、それでおしまいになった。

4月、新学期。
新しい学年を組む。
これが運命なら、神様は相当意地悪なのか、いたずらが好きなのか…
G先生と、同じ学年を組むことになった。
前の年の1年がある分、多くの言葉はいらない2人。
正直、下手な夫婦より、少しの言葉で相手が分かる2人だったと思う。
もちろん、意見の食い違いもある。
若いから、ぶつかるぶつかる。
放課後、お互いの教室を行き来して、授業のこと、生徒のこと、いろいろ話をした。
突っ走る人だったから、主任には煙たがられた。
私がストップをかける。
それが、また楽しかった。
校外指導といって、地域ごとの担当がある。
それも一緒だった。
その学区の中で、一番広く、集団下校の日には一緒に付いて行くんだけど、一番遠くまで行かなくちゃいけない地域だった。
子供を送った帰りは、当然2人になる。
それは、なんとなくウキウキする時間だった。


長くなるので、たたみます




そうやって、自然と私は、その人に惹かれていった。
その人は、可愛い妹という感覚だったんだと思う。
今まで、一番下だった自分に、初めて後輩ができたのが嬉しかったんだろう。
しかも、おばちゃん先生とつるまずに、男の先生ばっかりの飲み会も付いて行く。
自分の意見もきっぱり言う。戦友感覚もあったと思う。
可愛がっているというのは、他の先生からも見て取れたと思う。
が、別に手をつないだわけでもないし、ましてや、何かをしたわけでもなく、私の中での思いが、勝手に膨らんでいっただけだった。
私も、その気持ちを伝えようとは思わなかったし、私がそんなことを思っていたなんて、彼は少しも気づいてはいなかった。

その年は、彼がその学校最後の年だった。
3月、教員は学校に残す書類書きが、山のようにある。
彼は転勤するのは分かっていたから、修了式の日以降は来ないつもりで、夜遅くまで仕事をしていた。
私も、それに付き合うわけじゃないが、隣のクラスで書類書きをしていた。
「終わりにするか?」
そう言って、私のクラスに入ってくる。
そして、2人で帰っていく。
そんな日が何日か続いた。
帰りの方向が一緒で、あるところでまさにVの字に右と左に別れる。
その時、前にいた方がブレーキを踏む。
私としては、ドリカムの「未来予想図Ⅱ」のつもり。(いつもブレーキランプ、5回点滅アイシテルのサイン)
でも、彼はそうは思ってなかったみたいで、なんとなく連帯感というかそんな感じだったようだ。
何日か続くと、心の思いが溢れだしそうになる。
あと2週間。というところで、わたしはついに告白する。

彼の誕生日が3月の末だった。
ちょっと早いけど…と、プレゼント。
大きい包みとティッシュボックス。
「これが必要だから…」
彼は???だったと思う。
包みを開けてびっくりしたと思う。
鏡に、紅い口紅で「I LOVE YOU」
チャゲアスの「エピローグ」っていう歌。(ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕を下ろすよな 赤い口紅で 鏡に書くけど 文字にならない エピローグ)
私は、文字にできないのは嫌だった。
叶わない想いだということは充分わかっている。
何かしてもらおうとか、どうにかなりたいとか、そんな気持ちはさらさらなかった。
こういう気持でいた子がいたんだってことを、覚えていて欲しかった。
ただそれだけだった。

翌日、かなり驚いた様子だった。
放課後の教室で、そう言っていた。
今日から修了式までの放課後の時間、俺の気持ちはお前にやる。
今思うと、これって何もなくても浮気じゃん!と思う。
奥さん、きついよね。
でも、私は嬉しかった。
ホントに何にもなく、だた、隣同士の教室で別々に仕事をしていただけだったけど、その時間が愛おしかった。
1週間が過ぎた時、彼が急に言った。
「ごめん、もう、放課後、一緒に仕事できなくなった。(奥さんが)流産した。付いててやりたい。」
私は1人で今まで通り仕事をした。夜遅くまで…

時間は今までと同じに過ぎていく。
彼の最後の日が来た。
普通に「お疲れさま」で終わった。
多分、二度と一緒に仕事をすることはないであろう人。
会うことすらないかもしれない人。
それでも、普通の定時に普通に「お疲れさま」で別れた。

新学期、職員だけの歓送迎会と、PTAの歓送迎会がある。
最初の職員の歓送迎会で、私は彼にお別れの言葉を読むことになった。(同じ学年で仲良かったから)
言いたいことは山ほどある。
でも、言えるわけない。
サンリオかどっかの、詩が書いてある本がシリーズであって、その中の1冊を読んだ。
「○○が△△なのは□が××だから…」(例えば、空が青いのは海の青さを映しているから… 海が○○なのは…みたいに続いて行く)
で、最後に「私が幸せなのはあなたが隣にいたから…そのことをどうか忘れないで…(多分こんな感じ)」というのがあるの。
この時は、もう、大号泣でね。想いが溢れだした瞬間でした。

その日は二次会で、彼が歌った歌。
サザンの「真夏の果実」(四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられないheart&soul 声にならない)
「もう、これを最後に歌わないから…お前の為だけに歌うから…」
内緒で言った。
ずるいよね。この時初めて思った。ずるい!そんなこと言われたら、次に進めないじゃん。

この時はこの場で別れた。
家に帰ってしばらくしたら、電話が鳴った。
夜中に誰だろう…
そう思って出ると、彼の奥さんだった。
「私、流産したから… 」「知ってます」「あなたのせいなんだから…」そう言って彼と代わった。
「早く言ってよ。」後ろで奥さんがわめいている。
「俺は、お前のことを何とも思ってないから…」「分かってますよ」「もう、会うこともないから」「そうですね」
そういう会話の後も、「ちゃんと言ってよ」奥さんが泣き叫んでいる。
あんなに優しい人を、私は苦しめている。
そう思うと、胸が苦しくなった。
彼が、電話の向こうで「もう遅いから、いい加減にしろよ」そんなことを言っていた。
そして、電話は切れた。

どんなに苦しくても、時間は過ぎていく。
1週間後、PTAの歓送迎会があった。
来ないかもしれないな…と思ったが、私のクラスの窓を、外から叩く人がいた。
「この前は悪かったな。」
「いいえ、奥さん大丈夫ですか?」
「うん、なんとか。落ち着いてきたかな」
私の読んだ詩で、何か感づいたらしい。
その日の歓送迎会は、彼は一次会で帰った。
永遠の別れのはずだった。
ろくに話もできず、これっきりか…と寂しい気持ちになっていた。
ところが、帰り道、見慣れた車が脇によけて止まっている。
彼の車だった。
「このまま、何も言わずに別れるのは嫌だったから… この先のドライブインの駐車場に入って」
そう言って、車を走らせた。
私の車の助手席に、彼が乗ってきた。
「俺さ、正直言って、あの最後の1週間は奥さんより、お前に気持ちがあった。あんなに楽しく事務仕事ができたのは初めてだった。隣の教室にお前がいるっていうだけで、ウキウキした。結婚前だったらよかったのに…どんだけそう思ったか…(彼はクリスチャンなので離婚はあり得ないらしい) どうにかなるのは簡単だった。でも、できなかった。ホント、いろいろ済まなかった。(とか何とか言ってたけど、もう忘れかけてます。)」
「私が、先生を好きなのは、そこでどうにかならないからです。どうにかなっちゃう様な人なら、好きになりません。じゃ、これで、本当に最後です。降りて下さい。」
そう言って、車を出した。
後ろから彼がついてきた。
例のVの字のところが、永遠の別れになる。
私は、最後のブレーキランプを5回踏んだ。「アイシテル」

こうして、私の人生最大の恋は終わった。
ときどき思い出す。何してるかな?


ここに出てきた3曲は、私の中では封印された曲だった。
二度と歌えない…そういう曲だった。
でも、今、なんか歌えそうな気がする。


亀、あなたへの想いは、この恋を超えるかもしれない…




亀梨和也と大人の女性、美姫との妄想恋愛小説、第8話までUPしました。
12日の夜中まで、亀、ジャニ入所10周年を記念して公開しています。
その後、パスワード制になりますので、興味のある方は、鍵コメにて、連絡ください。
URLか、メアドを教えていただければ、パスワードを送ります。
未分類 | コメント:8 | トラックバック:0 |
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コメント

ごめんなさい
テンプレかぶっちゃったみたいで。。。
いいのがみつかったら変えますねi-229
2008-11-12 Wed 10:58 | URL | fukky [ 編集 ]
いいよ、テンプレ、全然気にしないよ!

趣味が一緒ってことで、何か嬉しいじゃん!
大丈夫よ!そのままで…
2008-11-12 Wed 12:19 | URL | りえぴょん [ 編集 ]
りえぴょんちゃん、こんにちは♪
ステキなラブストーリ-だね‥
読んでしんみりした‥

どうにかなってないから、
さらにいい思い出になってるんだと思う‥
わたしも人生で一番好きだって思える人がいたけど
今はほとんど思い出さなくなってる
亀ちゃんの存在が大きいから
おかしいよね、リアル恋愛じゃないのにね‥

昨日は驚かせてごめんなさい!
りえぴょんちゃんみたいに驚いてくれると
なんかうれしいよ~
2008-11-12 Wed 13:34 | URL | まりん [ 編集 ]
テンプレ、お言葉に甘えて、おソロにさせていただきます?
2008-11-12 Wed 18:36 | URL | フッキー [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-11-12 Wed 20:12 | | [ 編集 ]
りえぴょん こんばんわ。
さすが・・・な恋愛王者だわv-238
でも・・・歌はヤバイ・・・
私も昔遠恋していたときの彼がうたってくれてたのは
今だに耳に残ってる・・・
GLAYの「ずっと2人で・・・」
別れてしまったけど・・・
今でもときに彼の事だけは何してんだろうなんて思うよ・・・
それから適当な恋愛のを重ね・・・・
今は今の旦那といるけど・・・
叶わない恋だけど・・・
亀ちゃんをあいしてます。
2008-11-13 Thu 00:25 | URL | えみりん [ 編集 ]
今考えると、どうなのかなー?みたいな気持ちになることもあるんだけどね。
今でも、胸キュン(古い?)の思い出なの。

昨日は、思い出に浸りながら、3曲を解禁したんだ~!
お風呂で、ガンガン歌っちゃったよ。
娘が冷静に「近所迷惑になるよ」と言ってました。

まりんちゃんの思い出も、あとで聞かせてね。(興味津々だよ!誰?みたいな…)
2008-11-13 Thu 15:55 | URL | りえぴょん [ 編集 ]
恋愛王者?そんなでもないけど、私って、感情の起伏が激しいから、ドラマ仕立てになっちゃうんだよね。
「私、女優だから… 顔はぶたないで!」みたいな…(by 薬師丸ひろ子 「Wの悲劇」より  分かる?)

歌って、ヤバいよね。
相手の人がよく歌ってた歌とかさ…
亀似の元彼は、長淵でした。

ちなみに私のよく歌ってたのは、レベッカです。
声がノッコに似てたんだよね。
最近は、高音が出ないね~。カラオケも行かないし…
練習しなくちゃ!KAT-TUNを…
2008-11-13 Thu 16:02 | URL | りえぴょん [ 編集 ]

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