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りえぴょんの徒然草

好き?スキ?すき? うぅん、だ~いすき! ね、かめちゃん…

妖怪人間べム 最終回(追記あり)

いつまでも…
そばにいますから…


べムの声が、ずーっと頭の中でこだましてる…


善と悪…
永遠に続く命と限りある命…
裏切ることと裏切られること…
信じることと信じられること…

人間の業と、人間そのものの深さっていうか、そういうものをしっかりと描いていたなぁ…って。。。

あー、感想にならない…
もうちょっと落ち着いたら、追記します…


もう!!!
ことごとく消えた昨日。。。
2度も長~い追記を書きながら、消えてしまって…
もう一度書く気力がなく、3時に寝ました。
何度見ただろう…
5回?6回?
はぁ、心、べムさん達に持ってかれたままです。

続きは、ちょっと落ち着いてからの感想…

って書き始めたんだけど、またまた消え続け、もう、私に書くなと言ってるかのようなこの事態!
もう書かない…と、一瞬諦めたけど、結局気持ちを抑えることはできなくて書いてます。

キャストのみなさん、スタッフのみなさん、人間の本質に迫ったドラマを、
心に残るドラマを、本当にありがとうございました。
イヴの夜に、心に残る最終回でした。。。。。

(そうそう、私、ギリギリ切れてる編集でした。残念!)



最終回、全部切なくて、全部愛しくて、どうすることもできないくらい泣いて、
何度も何度も繰り返し繰り返し見た。
どこから書いていいのか分からないくらい、心持ってかれたままで、
未だにべムの世界を彷徨っている。


名前のない男のセリフの中で、メチャメチャ切ないものがあった。

『人間になり、誰かに名を呼ばれたい。
 晴れて自分という存在を味わってみたい。
 誰にも認識されず、必要ともされない、それがどれほど虚しいことか、
 あなた方ならお分かりでしょう…(中略)
 そんなに私が醜いですか?悪は醜いですか?それが人間なのに…』


名前のない男も、元は一緒。
細胞が一緒ってことじゃなくて、想いは一緒。
「誰かに認められたい」
その想いは一緒なんだなぁ…って。
すごく切なくて、ただの勧善懲悪的なことじゃないところが、心に響く。

夏目家との楽しい思い出。
写真を撮るシーンや、残された写真の顔。
会場で夏目家、緒方家を待つ3人。
楽しそうなシーンが、笑顔が、その後の、正体がバレても人間を助けようとする3人を際立たせる。


『生きていくのが、苦しくなることもあるだろう。
 そんな時、人間は悪の心を持ってしまう。
 だが、それに抗い、必死に生きていこうとするのが人間だ。
 投げ出さないでくれないか…?人間であることを!』


このセリフ、人質の舞台の上で初めて聞きました。
私、人質なのに、べムさんに説得されてしまいそうになり、泣きそうになっちゃった、
いや…
ほぼ、泣いたんです。。。
べムたちって、何だか分からないのに、
善の心しかない状態で生を受け人間を助け続けるけど、迫害され続ける。。。
そんな感じだったんだと思うんだよね。
細胞のうちに、生みの親である博士に
「早く人間になるんだよ…」
って声をかけられてたけど、
どうして人間になるのがいいのか、そんなこと分からなかったんだと思った。
でも、それこそ長い間、人間を助け続けて(裏切られ続けて)、
そして夏目さんのような人に出逢って、
人間というものを理解していったんだと思った。

人間の中の悪がうごめいても、それに抵抗しようとする心も持っているのが人間だと…
だから、生きる意味がある…
誰よりも、3人は、人間の本質、尊さに気づいていたのかもしれない。

そして、自分の正体がバレても、助けようとしている人質に恐れられてもなお、
自分たちが盾となって人間をかばう。
犯人に撃たれるシーン、切なくて切なくて…
3人の心根を知っている夏目家や緒方家の人の戸惑いとか、
撃たれてること、自分を守ってくれてることに対する想いとか、
表情をよくとらえていて、それも泣けた…

人質が逃げて、犯人の1人がべムを撃とうとしてるところで、夏目さんがそれを阻止する。
べムたちは死なないのに、それでも危険を顧みず、べムたちを助けようとする夏目さん。
その気持ちに対して、妖怪になったべムの顔が優しく、直後に犯人に向かうんだけど、
その顔との差がまた、すごい。

研究所に戻って、名前のない男と最後の対峙。
人間にはなれない、のではなく、人間にはならない。。。。。
それが、3人の決めた生き様。
自分のなりたい自分。
だから、人間になれなくても、後悔はない…
炎の中の3人の笑顔が、そう言っていたような気がした。

夏目さんが、焼け跡で見つけたもの…
3人の象徴だった、ハット、髪飾り、ゴーグル。
焼け焦げてはいたけれど、3人にとっても、夏目さんにとっても、大切な物に違いないんだと思った。

夏目家の写真、小春の親との会話、教授や日出美さんの心の中で、3人は大切な存在として残ってる…



いつまでも…
そばにいますから…


大切な人の近くで、大切な人を守る…
大切な人が、間違いを犯しそうな時、それを阻止しようとしてくれている…
夏目さんを助けた手は、紛れもないべムの手だったね。

大切にしたい心のあり方を、べム、ベラ、ベロの3人は教えてくれた…
ありがとう…

ドラマ | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

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2011-12-27 Tue 00:42 | | [ 編集 ]
いつも楽しいよ。
ありがとう…

亀ちゃんの代表作、間違いなしだね!
2011-12-27 Tue 23:30 | URL | りえぴょん→鍵コメMちゃん [ 編集 ]

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